道具編

10-48.netでは、謄写版(ガリ版)を版画の一つとして親しめるよう紹介をしています。

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ローラー

刷りに必要になってくる、道具紹介です。

シルクスクリーンではスキージーを使用しますが、謄写版ではローラーを使って作業をしていたようなので
それに倣ってローラーを使用して製作しています。

現在購入できるローラー

謄写版セットに入っているローラー

オークションや、年代物の物置などなどそこから掘り出した謄写版セットを開けてみると
刷り台の他にインクベラなどが入っていて、その中にローラーもあるかと思います

大抵の場合、そのローラーは新品でない限り痛みが激しく使い物にならないかと思います。

当時のセットに入っているローラーは、膠(にかわ)製のもの、ゴム製のものがあります

膠製は弾力性があって刷りやすいといわれますが、寒暑に影響されやすく現存で使用できるものは無いでしょう。

手軽に手に入るのであれば使ってみたかったものです

謄写版に合ったローラーと手入れ

膠ローラーの特徴にあるように、弾力性があるローラーがやすいとのことなので、
版画用ローラーをいろいろ試した結果「軟質ローラー」が一番刷りやすいかと思います。

軟質ローラー

サイズも0.5号~4号(確認)があり、はがきサイズの手のひらくらいのものだと0.5号
原紙のサイズがA3くらい物のを刷るのであれば、3号で良いかと思います。

A3サイズ原紙との比較

また、たとえ今はゴム製であってもやはり刷り台と同じく丁寧に扱わないといけないのが、ローラーです。

インクはパレットナイフ等でこそぎ取り、石油系の溶剤等でウエス等を使ってローラー面を拭き取ります。

保存場所も、壁かけで吊るすのが一番ですが、無ければ新聞紙の上に置くのもいいでしょう。

入手するには

ローラーは、大きめの画材店に行けば購入できます。

手にとって、確認して購入できますしね

もちろんインターネット購入もできます。

軟質ローラーをネット通販する

自分で選ぶのが不安な方はこちらから購入できます

軟質版画ローラー0.5号 軟質版画ローラー3号

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